鶴田町観光

 鶴の舞橋(つるのまいはし)

  鶴の舞橋は平成6年7月8日、岩木山の雄大な山影を湖面に美しく映す津軽富士見湖に、日本一長い三連太鼓橋「鶴の舞橋」として架けられました。全長300メートルもの三連太鼓橋はぬくもりを感じさせるような優しいアーチをしており、鶴と国際交流の里・鶴田町のシンボルとして、多くの人々に愛されています。
岩木山を背景にした舞橋の姿が鶴が空に舞う姿に見えるとも言われ、また、橋を渡ると長生きができるとも言われています。夜明けとともに浮かび上がる湖面の橋の姿や、夕陽に色づく湖と鶴の舞橋は絶景で、季節の移り変わりと共に多くの観光客たちの目を楽しませています。 

津軽富士見湖 

 県内最大の貯水湖。万治3(1660)年、弘前藩4代藩主信政が新田開発のために堤防を築き、用水池にしたといわれています。
堤防は延長4.2キロメートルと日本一長く、湖面に津軽富士・岩木山を映すことから、「津軽富士見湖」と命名されました。
平成22年には、農林水産省の「ため池百選」に選ばれています。

丹頂鶴自然公園(たんちょうづるしぜんこうえん) 

 江戸時代の頃、青森県鶴田町には数多くの鶴が飛来したといわれています。平成4年(1992年)に「生きた丹頂鶴誘致」の声が高まり、平成5年に中国黒龍江省より2羽を譲り受け、平成9年にはロシア連邦アムール州よりつがいを譲り受け飼育されました。2012年1月には当地で出生した鶴や多摩動物園から借り受けしている丹頂鶴オス5羽、メス5羽が飼育され、同年5月27日ヒナが誕生しました。
開園時間 | 9:00~16:00 年中無休


鶴田町歴史文化伝承館

 明治9(1876)年創立、昭和11(1936)年築の水元小学校。古き良き時代の香りが漂う木造校舎は、NHK大河ドラマ「いのち」のロケ地にも使われました。
平成16(2004)年に閉校になった後も、地域の歴史や思い出が詰まった校舎を残したいという声が大きく、平成20(2008)年、鶴田町歴史伝承館としてオープンしました。
教室は、鶴田町の歴史や文化に関する展示室になっています。 

つがるワイナリー

 鶴田町は”スチューベン”ぶどうの日本一の産地。そのぶどうにりんご、桃、シェリー樽や縄文酵母などを掛け合わせ、身近な感覚で楽しめる多様な味わいのクラフトワイン を製造、提供しています。
見学ツアーも実施しています。

津軽地方の観光地

高山稲荷神社

創建は鎌倉から室町時代にかけてと伝えられ、特に千本鳥居が有名で、訪れる人々を魅了しています。神社の奥には、宇迦之御魂命、佐田彦命、大宮能売命の三柱の神が祀られており、地元の人々や観光客に親しまれています。

JR五能線「木造駅」遮光器土偶しゃこちゃん

R五能線木造駅の外壁には、近くの亀ヶ岡石器時代遺跡から出土した遮光器土偶(愛称「しゃこちゃん」)の巨大オブジェが設置されており、駅舎と一体になった迫力あるデザインが大きな見どころです。

列車の発着時には、目が七色に点滅する「しゃこちゃんビーム」で乗客を出迎えるユニークな仕掛けがあります。 

太宰治記念館「斜陽館」

作家・太宰治の生家で、太宰の父・津島源右衛門が明治40年に建築した入母屋造りの建物は、米蔵にいたるまでヒバ材を使用し、1階11室、2階8室、付属建物や泉水を配した庭園など、合わせて680坪の豪邸となっています。戦後は旅館となり現在は市立記念館として運営、蔵を利用した展示室には、太宰の愛用品や初版本、書簡などが展示されています。


 

津軽地方の観光地

立佞武多の館

 祭りで運行される大型立佞武多が常設展示されています。
製作所では巨大なねぷたの製作風景を見ることができ、金魚ネプタなどの製作体験もできます。企画展も開催される美術展示ギャラリーもあります。 

十二湖

 十二湖は、世界遺産白神山地西部に位置するブナ林に囲まれた33の湖沼群の総称です。 

特に有名なのは鮮やかなコバルトブルーに輝く「青池」です。水中には朽ちたブナの大木が横わたり、池底に倒れた木が見えるほど透明でありながら、インクを流したようなハッキリとした青の湖面が神秘的です。

弘前公園/弘前城

弘前公園の中にある弘前城は、現存する日本最北端の天守で、国の重要文化財にも指定されています。天守閣もさることながら、園内の門、橋、濠は歴史的な情緒に溢れています。
 春のさくらまつり、秋の紅葉まつり、冬の雪燈籠まつりなど、 季節に合わせて様々なイベントが催される、弘前市民の憩いの場となっています。